初詣ナビ

$G^喪中の初詣

お正月には、初詣に行く人が多いと思いますが、前の年に身内や近親者が亡くなっている場合は、初詣は控えるものです。私が学生時代に、叔父・祖母が亡くなったのですが、その年の翌年のお正月には、初詣や年賀状は控えたものでした。なぜ年賀状を出したり、初詣に行ったりできないのかと母に尋ねたところ、「去年おばあちゃんが亡くなっているから、私達家族はおめでたくないからだよ。」と言われたのを思い出します。

しかし、喪中という言葉の意味を調べると、「死者が出たことによって、死者の国への扉が開き、穢れが親族に乗り移ったので、それを周囲の人に移さないようにするために、一般社会との関係を絶つ」ということなのだそうです。その後、「悲しい気分で、喜ぶ気分になれないので、祝い事は控える」という意味が付け加えられたそうです。

また、神社神道では穢れや人の死を忌み避ける宗教観があるのです。そのため、不幸があった場合は、神社の御祭神に対して崇敬の念をもって御神域・境内に入らないことが必要となり、それが神社御祭神に対するマナーなのだそうです。ですから、喪中の場合は、初詣を控えることがマナーと言えるのです。

   

$F<ページの先頭へ
$F=トップページへ
$F>プライバシーポリシー
$F?お問合わせ

(C)初詣ナビ