正月と言えば初詣
お正月には、たくさんの人々が初詣に訪れます。子供の頃の私にとって、冬休み中は特に旅行にも行かなかったので、お正月の初詣は大きなイベントの一つでした。たくさんの人出の中をゆっくりと歩き、境内に入ると、家族みんなでおみくじを引いたり、母が破魔矢やお守りを購入したものです。私を含め、兄弟が受験を控えている時には、合格祈願のために受験の神様がいる神社を訪れました。
初詣とは、「初参り」とも呼ばれ、年明けのお正月に初めて神社や寺院といった寺社・教会に参拝に行き、一年の無事や平和を祈願することです。一般的には、元旦から3日までの正月三が日に行くものですが、一月中に行けば問題ないそうです。
お正月に初詣に行くと、どこの寺院・神社でもたくさんの人出ですが、全国で初詣者数が大変多い寺院・神社は、多い順に、東京都渋谷区の明治神宮、千葉県成田市の成田山新勝寺、神奈川県川崎市の川崎大師、京都市伏見区の伏見稲荷、名古屋市熱田区の熱田神宮、大阪市住吉区の住吉大社、東京都台東区の浅草寺となっています。
たくさんの人出なので、正月に出掛けるのは気が進まない方も多いと思います。
しかし、例えば、明治神宮では、明治天皇と昭憲皇太后の神徳によりあらゆる願いが叶うと言われていますし、成田山新勝寺では交通
安全祈願ができ、川崎大師は厄除けにご利益があり、また、稲荷神社は、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益があります。
人々がそれぞれの祈願をするために、お正月には遠くても初詣に出掛けるのも良いと思います。
