初詣ナビでは、人気の初詣スポット、神社、寺院などを紹介。東京や京都をはじめ全国様々な初詣スポットを紹介します。

初詣の人気スポット・神社

氷川神社の初詣

お正月のイベントの一つに、初詣があります。どの寺院・神社も初詣に訪れた人々で大変賑わっています。

ここでは、埼玉県さいたま市大宮区の「氷川神社」について書きたいと思います。

氷川神社は、2006年度の警視庁が発表した初詣者数によると、約187万人を記録した大変人気の初詣スポットです。大宮の氷川神社は、武蔵一宮氷川神社と呼ばれ、足立郡(かつて武蔵国に存在した郡)を中心に、武蔵国各地にある氷川神社の総本社です。

氷川神社の社名がある神社は、埼玉・東京・神奈川に点在しており、その数は280社と言われています。地元の住民にも、氷川様と呼ばれ、大変親しまれているそうです。

氷川神社について調べていると、一ノ鳥居は、さいたま新都心駅の近くにあるのだが、本殿までの距離が2kmあるとのことで驚きました。二ノ鳥居は、その参道の中間点にあり、木造では関東一の高さだそうです。二ノ鳥居から1km行くと、三ノ鳥居があり、一歩境内へ入ると、三万坪の緑豊かな空間が広がるのだそうです。緑に包まれた神橋が朱塗りで鮮やかな欄干を神池に映しており、大変趣があります。そしてその先にも朱塗りの巨大な楼門を見ることができます。楼門は、素晴らしい技術と芸術的な価値を感じることができるのだそうです。

お正月にゆっくり散歩しながら、初詣に行きたい方は、大宮の氷川神社がぴったりだと思います。初詣に訪れる人で混み合っているかと思いますが、氷川神社には見所がたくさんあり、また、様々なご利益があると言われていますので、初詣に行って良かったと思えることでしょう。


川崎大師の初詣

お正月の三が日には、どの寺院・神社も初詣に訪れた多くの人々で賑わいますね。ここでは、全国で初詣の参拝者数が3番目に多い神奈川県川崎市の川崎大師について書きたいと思います。

川崎大師は、「平間寺(へいけんじ)」の通称です。2006年度の警視庁の調査によると、川崎大師への初詣者数は、約272万人にものぼり、神奈川県で1位の参拝者数を誇っています。

川崎大師は、1128年、もと武士であった平間兼乗と高野山の尊賢上人の協力で建立された真言宗智山派のお寺で、厄除けにご利益があるとして有名です。千葉県成田市にある成田山新勝寺、東京都八王子市にある高尾山薬王院とともに智山派「関東三山」を形成しています。ご本尊は、平間兼乗が夢告により海中より発見した弘法大師像です。

このお像は、弘法大師(空海)が唐にいた頃、皆が幸せになるようにと願いを込めて彫られたものと言われています。初詣の際にお目に
かかれば、幸せな一年になりそうですね。

また、川崎大師の境内には、平安朝様式の大本堂・八角五重塔・2つの茶室がある中書院などがあり、見所いっぱいです。さらに、境内には約300もの露店が並んでいるのだそうです。


出雲大社の初詣

年明けのイベントの一つに、初詣があります。子供がいる家庭などは、冬休み中ということもあり、旅行に行き、旅先で初詣に行く場合も多いのではないでしょうか。

年末に旅行へ行き、初詣も一緒に・・・と計画されている方にお勧めなのが、島根県出雲市の出雲大社です。出雲大社は、「だいこくさま」と慕われる大国主大神を祀る、縁結びの神社として全国的に有名です。

大国主大神は、だいこくさま国造りの神・国魂の神・縁結びの神など、多くのご神名で慕い称えられています。縁結びとは、男女カッ
プルの縁だけでなく、生きとし生ける者がより良く成長するよう、社会が明るく楽しいものであるようにとお互いの幸栄えのための
諸々の縁が結ばれることを意味しているのだそうです。

そして、大国主大神は、その幸縁の結びの御力を注いでくださっていると言われています。

また、出雲大社の御本殿は「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築の様式で、現在国宝に指定されているそうです。

出雲大社は、男女カップルだけでなく、全ての人に幸を運んでくれるような所ですね。初詣に是非出掛けたくなります。旅先に選んだ場合は、年末に出雲そばを食べて年を越し、出雲大社に初詣に行くと良いですね。


成田山新勝寺、人気の初詣スポット

毎年お正月になると、寺院や神社は初詣に訪れた人々で大変賑わいます。

ここでは、明治神宮に次いで全国で二番目に初詣の参拝者数が多い成田山新勝寺について書きたいと思います。

成田山新勝寺は、千葉県成田市にある、真言宗智山派の寺院です。関東地方では、たくさんの参拝人を集める著名な寺院として有名です。大塔に奉安された高さ6mもの不動明王は迫力があります。成田山新勝寺は、「成田不動」や「成田山」とも呼ばれています。

初詣に訪れる人に、受験生が多いのは、額に印を押してもらう新春不動明王御印紋が、学業成就のご利益があると言われているからです。また、交通安全祈願に訪れる人も多いでしょう。交通安全祈祷殿が、国道51号の成田山入口交差点を入り少し行くと左側に位置しています。成田山新勝寺の交通安全祈祷は、昭和30年代より始められたと言われています。成田山入口交差点には「仏心で握るハンドル事故はなし」と書かれた成田山の看板があります。

成田山新勝寺内の300畳もの広さがある大本堂から大塔へ進むと、成田山公園が広がっています。3つの池の上流にある雄飛の滝も見る価値があります。初詣に成田山新勝寺を訪れたなら、このようなスポットもゆっくりと見物したいものですね。


浅草寺の初詣

お正月の三が日には、どの寺院・神社もたくさんの参拝者で賑わいます。

ここでは、東京都で明治神宮に続いて2番目に初詣の参拝者が多い浅草寺について書きたいと思います。

浅草寺は、東京都台東区にある東京都内で最古の寺院です。2006年度の警視庁が発表した初詣者数によると、浅草寺は、全国で7番目に参拝者数が多く、約220万人を記録しています。浅草寺は、天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となったそうです。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」又は「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれています。

浅草寺と言えば、雷門、雷門の名物である提灯です。この雷門を見に、お正月に各地から足を運ぶ人が多いのではないでしょうか。

向かって右の間に風神像、左の間に雷神像が安置されていることから、正式には「風雷神門」と言うそうです。大提灯の直径は3.6m、高さ4.2m、重さはなんと750kgもあるのだそうです。

初詣として、浅草寺に参拝すると、諸願成就・家内安全・除災招福などのご利益があるそうです。境内には、五重塔の他、見所が多いところも魅力ですね。


初詣の人出が多い人気の神社ランキング

お正月のイベントの一つとして初詣があります。お正月の三が日は、どの寺院・神社へ行っても、たくさんの人出ですね。

全国の寺院・寺社で、初詣の人出が多いところを調べてみました。

2006年度の警視庁による初詣者数の調査ですが、一番の人出を記録したのは、東京都渋谷区にある明治神宮で、人数は約305万人だったそうです。

明治神宮は、毎年お正月に一番の人出を記録している神社です。2番目は千葉県成田市にある成田山新勝寺で、約275万人、3番目は神奈川県川崎市の川崎大師で、約272万人、4番目は京都市伏見区の伏見稲荷で、約269万人、5番目は名古屋市熱田区の熱田神宮で、約232万人、6番目は大阪市住吉区の住吉大社で約226万人、7番目は東京都台東区の浅草寺で、220万人という人出が記録されています。

このようにたくさんの人出なので、初詣は気が進まない方も多いと思います。

しかし、例えば、明治神宮では、明治天皇と昭憲皇太后の神徳によりあらゆる願いが叶うと言われていますし、成田山新勝寺では交通安
全祈願ができ、川崎大師は厄除けにご利益があり、また、稲荷神社は、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益があります。

人々がそれぞれの祈願をするために、お正月にはたくさんの人出ですが、初詣に出掛けるのも良いと思います。


初詣の人気スポット

お正月の三が日の間には、初詣に出掛ける人が多いですね。初詣のスポットは、人によって異なると思います。地域の守り神である氏神様がいる寺院・神社を訪れる人もいれば、家族が受験を控えていたら学問の神様がいる寺院・神社を訪れる人もいます。

また、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全・縁結び・厄除けといったご利益がある寺院・神社を訪れる人もいます。

2006年度の警視庁による初詣者数の調査によると、一番参拝者数が多かったスポットは、東京都渋谷区にある明治神宮で、約305万人だったそうです。

明治神宮は、毎年一番参拝者の多い神社です。2番目のスポットは、千葉県成田市にある成田山新勝寺で、約275万人の参拝者数です。3番目のスポットは、神奈川県川崎市の川崎大師で、約272万人の参拝者数です。

このように見ると、人気の初詣スポットは関東地方です。関東の人だけでなく、各地からたくさんの人が初詣の為に訪れていることが分かります。

特に恋愛成就にご利益があると言われている明治神宮や交通安全祈願ができる成田山新勝寺、厄除けにご利益がある川崎大師、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益がある稲荷神社などへ、人々がそれぞれの祈願をするために、遠くても初詣に出掛けるのも良いものですね。



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